茶わん蒸し 第3話

まごころたまごを手に持つ宮地さん

手作りの味わいにこだわったふんわり蒸し

「割ったたまご、ひいた出汁などを合わせて、容器に入れます。これを蒸してできあがりです」

―どのように蒸しているのでしょうか?

「この工場では1次蒸し、2次蒸しと2回にわけて蒸します」

―なぜ2回に分けて蒸すのでしょうか?

「理由はふたつあります。茶わん蒸しには、しいたけや海老、三つ葉などの具材を入れるのですが、具材がすこし見えていたほうがきれいですよね。1次蒸しで表面を固めてから具材をトッピングし、2次蒸しで仕上げます」

―なるほど、彩りをよくするためなのですね。

「そうです。もうひとつの理由が、高温にしすぎないためです。100℃以上の高温にして短時間で蒸し上げることもできるのですが、そうするとたまごや出汁の風味が飛んでしまうんです。風味を損なわないために、手作りに近い100℃以下の温度でゆっくり、ふんわりと蒸し上げています」

―せっかくこだわって作っているのに、風味が飛んでしまったらそれはもったいないですね。

手作りの味わいのために、時間や手間が惜しまずにかけられているのがわかりました!

お客様へ

たまごの味わい、出汁の風味を感じる茶わん蒸し

―最後に、お客様にメッセージをお願いします。

 「“まごころたまご”という生産者がこだわって作ったたまごを使った茶わん蒸しです。手間暇かけて作っているので、たまごや出汁に注目して味わってほしいです」

―生産者や、作っている工場の方の想いが伝わればうれしいですね。これでインタビューは終了です。本日はありがとうございました!

最後に

手作りの味わいを目指して、手間と時間を惜しまずに作られた茶わん蒸し。たまごや出汁の風味を感じる茶わん蒸しは、また食べたくなるような優しい味わい。毎日のお食事に、一品足してみてはいかがでしょうか。

商品名:茶わん蒸し
加工場名称:株式会社 ふじや食品 関東工場
加工場住所:栃木県鹿沼市深程80番2
主品目名:たまご(顔が見えるたまご。まごころたまご)
出荷グループ名:都路ファーム

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