投稿公開日:2020年11月18日 投稿カテゴリー:お惣菜 / 商品情報 まごころたまごの産地は田畑に囲まれた、茨城県坂東市にあります。白鳥の飛来で有名な菅生沼で有名な地域です。野村さんはそんな自然豊かな土地で、大切にまごころたまごを作っています。 話を聞いた人 まごころたまごの生産者 都路ファーム 野村洋さん おいしいたまごにするために おいしいたまごのためには、鶏が育つ環境やえさもとても重要です。鶏が育てられている鶏舎は、鶏にかかるストレスがなるべく少なくなるようにきめ細かく管理されています。また、えさは魚粉を加えたオリジナルのもの。一般的には魚粉は臭みの要因になると言われていますが、オリジナルの配合で深い旨みだけを残し、臭みを軽減することができます。まごころたまごの特徴は、なんといってもその黄身の濃さと色鮮やかさ。野村さんたちの努力のおかげで、おいしいたまごが育っています。 色味が鮮やかでビタミンEが通常の卵の約5倍、葉酸・DHA・αリノレン酸が豊富で栄養たっぷり。 主品目名:たまご(顔が見えるたまご。まごころたまご)産地名:茨城県坂東市(山崎農場・馬立農場)出荷グループ名:都路ファーム生産者名:野村洋 タグ: まごころたまご, 顔が見えるたまご。 その他の記事を読む 前の投稿顔が見えるたまご。まごころたまごを使ったお惣菜次の投稿ひとつひとつ焼き上げる。まごころたまごのだし巻き おすすめ 秋の味覚が満載!舞茸とだし香るおこわで季節を味わってーセントラルキッチン日高ー 2023年9月12日 アメリカ産のやわらかいハーブ三元豚で作ったとんかつ 2021年7月21日 風味豊かに、金時豆本来のおいしさを活かす製法 2020年11月11日