トマトのはちみつレモンマリネ

株式会社旬ピックルスコーポレーション 開発室 開発課 丸山耀子さん

「顔が見えるキッチン。」のトマトのはちみつレモンマリネを作る、株式会社ピックルスコーポレーションの丸山さんにお話を伺いました! 管理栄養士の丸山さんは、商品開発の担当者としてサラダだけではなくおつまみの開発なども行っており、「顔が見えるキッチン。」の商品も多く開発してもらっています。今回もおいしさの秘密をたくさん教えて頂きました!

真っ赤なトマトはリコピンがたっぷり!

真っ赤な高リコピントマトは肉厚でジューシーな味わいが特徴。シャキシャキのたまねぎと、さわやかなレモンの香りがおいしいトマトのはちみつレモンマリネ。レモンの皮がアクセントに。

―真っ赤なトマトがおいしそうなマリネですね!見ているだけで食欲がそそる鮮やかさです。

「このトマトは、高リコピントマトと言ってリコピンと言う成分が普通のトマトよりも多い種類です。リコピンは赤い色素でもあるので、中まで真っ赤なトマトになるんです」

―本当に、中まで真っ赤ですね。色が濃いと、味も濃いのでしょうか?

「果肉が肉厚なので、とてもジューシーで旨みを感じるトマトです。なので、それに合うようにマリネの味付けを考えました」

漬物メーカーだからこそできるマリネ

―高リコピントマトに合う味付けとはどんなものでしょうか?

「高リコピントマトは、トマトの味がしっかりとしています。そこにはちみつの優しい甘みと、レモンのさわやかな香りを加えることでトマトの味を引き立てるように調整しました」

―実際に食べさせていただきましたが、レモンの香りがしたのがおいしかったです!

「実は、レモン果汁だけではなく、瀬戸内レモンの皮を少し入れています。果汁よりも皮のほうが香り高いので、それを噛んだときに香ったのだと思います」

―なるほど。同じレモンでも、使う部分によって味わいが異なるのですね。

「そうなんです。そして、そのトマトやレモンの味のバランスを崩さないために、一緒に和えている玉ねぎにも一工夫しています」

―それは気づきませんでした!どんな工夫なのでしょうか?

「玉ねぎって、たまにとっても辛いときがありますよね?あまり辛いと、トマトやレモンの味に勝ってしまい、玉ねぎ味のマリネになってしまいます。そうならないように、玉ねぎは一度砂糖やお酢などで下漬けをして、辛みを抑えてからトマトと合わせています」

―確かに、玉ねぎはまったく辛くなく、シャキシャキとした食感がおいしかったです。それは下漬けがされていたからなのですね。まさにキムチや漬物を扱うピックルスコーポレーションさんならではの方法ですね。

普段の試作は工場内にある試作室で行っている丸山さん。

鮮やかな洋風マリネを気軽に

―味付けや作り方にこだわったトマトのはちみつマリネですが、どんな想いでこのメニューを開発しましたか?

「トマトは野菜の中でも人気が高い食材です。そんな人気のトマトを、鮮やかな洋風のマリネに仕上げました。トマトがお好きな方に、ぜひ手軽に手に取っていただきたいです」

―きれいな見た目のマリネは、食べる人にとっても嬉しい気持ちになりますよね。これでインタビューは終了です。ありがとうございました!

最後に

今回、丸山さんが開発したのは鮮やかな洋風のマリネ。「顔が見えるキッチン。」にもおしゃれなメニューが仲間入りしました。サイドメニューや、ワインなどにも合いそうですね。トマト好きの方にはぜひ手に取っていただきたい逸品です。

商品名:トマトのはちみつレモンマリネ
加工場名称:株式会社ピックルスコーポレーション 所沢工場
加工場住所:埼玉県入間郡三芳町上富1031-1
主品目名:高リコピントマト

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