投稿公開日:2020年6月3日 投稿カテゴリー:お惣菜 / 商品情報 あご出汁から揚げ 第1話 北国ハーブ育ち鶏あご出汁から揚げ みんなが大好きなから揚げは、夜ご飯のおかずや、お弁当、お酒のお供にもぴったり!そんなから揚げを、「惣菜としておいしいから揚げを作りたい!」という想いから、様々な人が協力してこの“北国ハーブ育ち鶏あご出汁から揚げ”が生まれました。そしてなんと、その想いが実り第11回からあげグランプリⓇの東日本スーパー総菜部門にて最高金賞を受賞することができました!そんなあご出汁から揚げが、どのようにして生まれたのかを、この記事でご紹介します。 話を聞いた人 北国ハーブ育ち鶏の生産者 白木英樹さん プリマハム株式会社 営業本部 東日本支社 三好さん 日本食研株式会社 東京特販二部 清水さん 北国ハーブ育ち鶏とは? 自然豊かな海と山に囲まれた北海道伊達市。ここは、北海道の中でも気候が温暖で安定しており、鶏の飼育には恵まれた地域。顔が見えるお肉。の北国ハーブ育ち鶏は、そんな伊達市で大切に育てられています。 生産者の白木英樹さん 伊達のミネラル豊富な天然の地下水を飲み、ハーブを配合したこだわりの飼料を食べた鶏は健康的にすくすくと育ちます。飼料にハーブを加えることで、抗酸化作用が働き、ジューシーでやわらかい鶏肉になるのです。あご出汁から揚げに使われているお肉は、むね肉。脂が少なく、ヘルシーですが、繊維質でパサついてしまいがちな部位。でも、この北国ハーブ育ち鶏を使って、工夫をすると、柔らかくジューシーでとってもおいしく仕上がります!次話では、その工夫についてご紹介します。 第2話 鶏肉本来のおいしさを引き立てる下味とは? 商品名:北国ハーブ育ち鶏あご出汁から揚げ主品目名:北国ハーブ育ち鶏(顔が見えるお肉。)産地:北海道伊達市生産者名:白木英樹 タグ: から揚げ, 北国ハーブ育ち鶏, 商品開発, 顔が見えるお肉。 その他の記事を読む 前の投稿赤ワインの深い色に出会って作れたこってり色の牛めし次の投稿鶏肉本来のおいしさを引き立てる下味とは? おすすめ キャベツの存在感!サクサクジューシーなメンチカツ 2023年8月7日 タイでのびのびと育った鶏 2020年11月26日 イトーヨーカドーの野菜のこだわりが詰まった野菜餃子 2023年1月16日