投稿公開日:2023年1月16日 投稿カテゴリー:お惣菜 / 商品情報 冠生園 野菜餃子 7種の「顔が見える野菜。」を使用した野菜餃子! イトーヨーカドーで本格的な中華の味をお届けしている冠生園。その名物餃子と野菜売場で売られている「顔が見える野菜。」のコラボが実現!安心・安全でおいしい顔が見える野菜。をなんと7種類も使った野菜餃子は、野菜の甘みやおいしさを味わえる餃子です。 イトーヨーカドー惣菜売場の冠生園コーナー 顔が見える野菜って? “日本の生産者のお手伝いがしたい。”イトーヨーカドーの「顔が見える野菜。」の約束の一つです。いま、日本では多くの食品に輸入食材が使われていますが、その中には誰が作ったのか、誰が育てたのかがわからないようなものも少なくありません。「顔が見える野菜。」では、生産者ひとりひとりのお顔を似顔絵にして、お名前と一緒にパッケージでご紹介しています。どんな人が、どこで作ったのかが、一目でわかる、安心と安全を大事にしているブランドです。 「顔が見える野菜。」キャベツの例 こだわりを持って育てられた「顔が見える野菜。」の野菜を、今回の餃子には7種類も使用しています。餃子の味の中心になる「キャベツ」をはじめ、甘みや食感が楽しい「玉ねぎ」「長ねぎ」「れんこん」、豊かな風味を加えてくれる「にら」「にんにく」「生姜」等、この餃子に入っている野菜はすべて「顔が見える野菜。」の野菜です。 様々な野菜が餃子のおいしさを引き立てます(画像はイメージです) 妥協せずに作り上げるこだわりの餃子 そんな「顔が見える野菜。」を使用して作られる餃子は、具材のおいしさを味わっていただけるよう、開発チームが何回も試作を行って完成しました。なんと餃子の皮は、自社で粉の配合から考えるところから作っています!冠生園の目指すおいしさに、近道はなく、地道な試作でこの味が支えられています。そんな試行錯誤を経て、やっとおいしい餃子は皆さんの手元に届いているのです。 最後に 冠生園野菜餃子に使っている野菜は、「顔が見える野菜。」の生産者が育てた、安心・安全でおいしい野菜。その野菜の味が最大限に活かされた餃子を、ぜひ野菜のおいしさに注目して召し上がってくださいね。 商品名:冠生園 野菜餃子主品目名:キャベツ、玉ねぎ、にら、長ねぎ、れんこん、にんにく、生姜(顔が見える野菜。)加工場名称:アイワイフーズ株式会社加工場住所:埼玉県加須市豊野台2-717-8 タグ: 冠生園, 顔が見える野菜。, 餃子 その他の記事を読む 前の投稿きのこの旨みとこだわりホワイトソースのグラタン次の投稿春キャベツをたっぷり食べられるレシピ10選 おすすめ 瀬戸内レモンの爽やかな香りのトマトマリネ 2021年5月11日 塩麹のほのかな甘み。奥州ハーブ育ち鶏の唐揚げ 2023年4月4日 夜まで試作に励んだことも!開発者が語るこだわりの製法 2020年4月1日