コロッケ 第2話

調理食品部 製造課の荒木透さん(左)と品質管理部 管理課の小田剛裕さん(右)

話を聞いた人

調理食品部 製造課 荒木透さん

品質管理部 管理課 小田剛裕さん

マニュアルを守る大切さ

700人程の人が働き、ほぼ一日中稼働している工場で製造の管理をしている荒木さん。
「つくること」が好きで、以前は東京で建設のお仕事をされていましたが、
地元に戻り、今はコロッケを「つくる」仕事で
どのコロッケを食べても同じ味になるように、品質の統一を守っています。

「開発が決めた品質を守る、それが安心安全な商品に繋がります」
ゆっくりと落ち着いた口調で話す荒木さんの言葉には“守る”重みが感じられました。
年間約80種類ものコロッケをこの工場では製造しており、
味も、大きさも全て異なり、管理するのも大変そうです。
「つくり方は全てマニュアルがあり、絵で見てもわかるように見える化で工夫をしています」
と教えてくれました。
多くの人と、多くのつくり方と、多くの商品。
全てをしっかり守ってくれているからこそ、いつお店で買っても、いつもの味が楽しめるのですね。

品質を守る大切さ

コロッケの品質管理のお仕事を20年もしている小田さん。
ちょっと笑いながら「なんとなく選んだだけですけれど」と仕事を始めたきっかけ教えてくれました。
学生時代に食品科学化科を専攻していて、微生物の研究をされていたそうです。
お仕事においても「なるほど!」と学んだことが実践で生きることも。
日々品質管理に必要な知識を収集・更新し続けています。

―商品の全ての品質を管理するには、新しい知識の取得が必要でとても大変そうですね。
「お客様に安心して食べられる美味しいものをお届けしたい、という気持ちが背景にあるから続けられますよ」
と想いを話してくれました。

コロッケがきちんと作られているか。
そのコロッケの品質はお客様に安心して食べてもらえるか。
製造の荒木さんと管理の小田さん、コロッケの“おいしい”はお二人に守られています。

商品名:コロッケ
主品目名:じゃがいも
産地:北海道
出荷グループ名:JA士幌町

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