まごころたまごのロースかつ重 第2話

自分の子どもに食べさせたくない商品は作らない

プリマハム株式会社 加工食品事業本部 営業本部  東日本支社 広域量販部 惣菜課 大谷弓恵さん

顔が見えるキッチン。のまごころたまごのロースかつ重の商品開発に携わった、プリマハム株式会社の大谷さんにお話を伺いました。
―大谷さんはどのくらい商品の開発をされていますか?
「10年ほどしています。ステーキに豚テキ、唐揚げなど、牛肉・豚肉・鶏肉全てのお肉を使った商品づくりをしてきました」
―お肉の調理方法を熟知しているのですね!ずっと開発をされてきた中で心がけていることはありますか?
「お客様目線で商品をつくることを大切にしていますね。私は子どもがいるのですが、自分の子どもに食べさせたくない商品は作らないようにしています」
―なるほど、お母さんの思いやりを感じますね。

家庭で作る作り方で

だしが香るタレが衣に染み込んでいます

―さっそくですが、まごころたまごのロースかつ重について教えて下さい。
「以前は一気に6食分ほど作れるような機械で作るものだったのですが、機械的な味ではなく、おいしいこだわりのかつ重を作りたいという想いがありました。家庭で作るような、かつ重本来の味を出したかったのです」
―家庭での作り方を再現したのですか?
「はい、このかつ重はお店で1食ずつ、手鍋で作っています。揚げたかつと玉ねぎをだしのきいたタレで煮込み、白身を切るように混ぜた溶き卵を回しかけます。たまごに火が通ったらご飯の上にのせて完成です」
―本当に家で作るときと同じ作り方ですね。
「ただおいしさを追求すると、手間がとてもかかるので、最初は限られた数のお店からのスタートでした。良さを知ってもらうためにお店で私も一緒に確認させて頂いたこともあります」
―そんな大変なこともあったのですね。

たまごの風味を生かす味付け

―他にも苦労されたことはありましたか?
「まごころたまごの風味を生かす味付けにするために、鰹と昆布のだしが引き立つようにしました。ロースかつ重のタレも甘めが好きとかしょっぱい方が好きとか、好みが別れやすいので試作を何度も重ねました」
―試作の結果、どのような味に決まりましたか?
「甘すぎす、しょっぱすぎず、みんながおいしいと思う味にしています」
―ロースかつ重の衣に煮汁が染み込んでいて、とてもおいしそうです。
 お店で作りたてのまごころたまごのロースかつ重、サイズも小さめのハーフサイズもあり、その日の気分で選べるもの嬉しいですね。

商品名:まごころたまごのロースかつ重
加工場名称:プリマハムミートファクトリー株式会社 関東プロセスセンター
加工場住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島24番地
主品目名:たまご(顔が見えるたまご。まごころたまご)
出荷グループ名:都路ファーム

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