ポテトサラダ 第3話

株式会社旬菜デリ 昭島事業所 生産二課 伏見 直基さん

今回取材を受けて頂いたのは、ポテトサラダの調理や仕込みを担当とする伏見さん。じゃがいもの皮むき、蒸し、ミキシング(混ぜる工程)などの管理をしています。

ポテトサラダの調理はタイミングが大事!

―ポテトサラダを調理する上で、大事なことはありますか?

「蒸してからミキシング(混ぜる工程)までの時間をなるべく短くすることですね」

―それはどうしてでしょうか?

「時間が長くなると、じゃがいもから水分が飛んでしまい食感が悪くなり、さらに劣化が進んでしまいます。それを防ぐために、蒸す工程とミキシングの工程のタイミングを合わせるよう製造スケジュールを調整しています」

―じゃがいもの食感を良くするために、そんな気配りもあるのですね。おいしい商品を作るためには、様々な努力が必要ですよね。

「そうですね。新商品を作る前は、必ずテスト製造を行います。そこで、開発が思い描いた商品を工場で再現できるかどうか確認しています」

―どのようなテストなのでしょうか?

「例えば、味付けのお酢やマヨネーズの和え方などを変えてテストをします。和え方の違いで大きく味が変化するんです。何回もテストする商品もありましたね」

―何度もテストを重ねて、今のポテトサラダになっているのですね。

ポテトサラダを混ぜている工程

手で和えたような食感に

―最後に、伏見さんはこのポテトサラダをお客様が食べて、どんなことを感じてもらいたいですか?

「このポテトサラダは食感にこだわりがあります。じゃがいものホクホクとしてなめらかな食感もそうですし、ご家庭で手混ぜしたような食感に仕上げるために、混ぜ方を工夫していたりもします。その食感を楽しんでいただければ嬉しいです」

―ポテトサラダの食感、お客様にも伝わると良いですよね。これでインタビューは終了です。本日はありがとうございました!

最後に

ポテトサラダは、調理方法や味付けだけではなく調理のタイミングを見計らうのもとても大事。ホクホクとしてなめらかなじゃがいもの食感を守っているのは、伏見さんの働きがあるからこそ。ぜひじゃがいもの素材のおいしさと、食感を感じてみてくださいね。

商品名:自慢のポテトサラダ
加工場名称:株式会社旬菜デリ 昭島事業所
加工場住所:東京都昭島市拝島町3927-20
主品目名:ジャガイモ

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