トマトの和風ジュレサラダ 第2話

株式会社旬ピックルスコーポレーション 開発室 開発課 丸山耀子さん

“顔が見えるキッチン。”のトマトの和風ジュレサラダを作る、株式会社ピックルスコーポレーションの丸山さんにお話を伺いました! 管理栄養士の丸山さんは、商品開発の担当者としてサラダだけではなくおつまみの開発なども行っています。

話を聞いた人

株式会社旬ピックルスコーポレーション 開発室 開発課 丸山耀子さん

“顔が見える野菜。”の北海道産トマト

―こちらのサラダはトマトがたっぷりと入っていますね。

「はい。イトーヨーカドーの野菜売り場で売られている“顔が見える野菜。”の北海道産のトマトを使っています。このトマトは甘くておいしいので、その味を引き立たせるために試作を繰り返しました」

―どんな試作をしたのでしょうか?

「合わせているのが、昆布の出汁を使ったジュレなのですが、トマトの甘みを邪魔しないように極力甘みを加えないようにしました。シンプルに昆布出汁と、コクのあるたまり醤油、レモン汁を加えてうま味とさっぱり感のあるジュレに仕上げています」

たっぷりのトマトにきらきらとしたジュレが清涼感のあるサラダ。釜揚げしらすや玉ねぎがアクセント

こだわりが詰まった昆布出汁ジュレ

―トマトのために考えられたオリジナルのジュレなのですね。見た目もきらきらとしてきれいですよね。

「夏向けのサラダなので、清涼感を感じられるようにドレッシングではなくジュレにしました。ただ、このジュレはゼラチンで固めているのですが、気温が高いと溶けてしまうのでその配合についても何度も試作しました」

―溶けてしまったら、せっかくの見た目も台無しですよね…。

「そうなんです。固すぎず、柔らかすぎないぴったりの配合になるよう微調整を重ねました」

―最後に、このサラダをお客様に食べていただいたときにどんなことを感じてほしいと思いますか?

「北海道産の、“顔が見える野菜。”のおいしいトマトを使っていて、他の具材やジュレもそれに合うように開発しています。トマトのおいしさを感じてもらえたら、一番うれしいです」

―トマトのおいしさが、お客様にも伝わればうれしいですね。

これでインタビューは終了です。ありがとうございました!

普段の試作は工場内にある試作室で行っている丸山さん。

最後に

今回、初めてトマトをメインにしたサラダの開発をしたという丸山さん。トマトを引き立たせるためにどうしたらよいか考えるという部分が、他のサラダの開発と違ったとのことでした。そんな丸山さんがていねいに試作を重ねて完成したトマトの和風ジュレサラダ。ぜひ、トマトの味わいにも注目してみてくださいね。

商品名:トマトの和風ジュレサラダ
加工場名称:株式会社ピックルスコーポレーション 所沢工場
加工場住所:埼玉県入間郡三芳町上富1031-1
主品目名:顔が見える野菜。トマト
産地:北海道

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