―このから揚げをどんな想いで開発しましたか?
芝田さん「このむね肉の唐揚げは、何度もリニューアルしてきた商品です。唐揚げグランプリに出品などもしたりして、おいしさや品質のレベルが高い商品を作ってきたと思っています。そこに対して、信頼してくださっているお客様もいると思うので、そのレベルをさらに超えられる商品を開発していかなければならない責任感はありました」
有安さん「私もそうですね、顔が見える食品。はお客様にも浸透しているブランドなので、それを使った商品の開発はプレッシャーを感じることもありました。約3か月間、誠意を込めて開発しましたが、まだお客様に受け入れてもらえるかは不安ではあります。芝田さんとも協力して、良いものができたと思っているので、手に取ってもらえれば嬉しいですね」