北海道産金時豆  第5話

株式会社ヤマザキ 吉田大幡工場 工場長 小松 彰さん
金時豆の製造を行われている吉田大幡工場の小松さんにもお話をお聞きしました。
実際に製造される際のこだわりなどをインタビューでお話いただきました!

こだわりの金時豆を作り上げるために

―金時豆の煮物を作る際に、どのようなこだわりがありますか?

「機材等の面でいうと、豆を入れる籠の構造が独自のものになっていますね。全体にムラなく流れが起こるように作られていて、仕上がりにもムラが出にくいような構造になっています」

―調理する際の籠にもそんな秘密があるのですね!他に何か重要な部分はありますか?

「細かい部分だと、その日の気圧によって水が沸騰する温度も変わってきてしまうんです。それによって最終的な金時豆の仕上がりにも差が出てしまうので、豆を煮る部屋には気圧計も置いてあり日々確認をしながら作っています」

―気圧によっても変化があるのは知らなかったです!日々積み重ねてきた経験が金時豆のおいしさに繋がっているのですね。

「そうですね、経験からくる日々の確認と調整は重要ですね。金時豆は出来た年によっても、それぞれの豆によってもかなり違いが出てきます。レシピ通りに作ったのでは、常においしく豆を煮ることはできないので、今までの経験と日々コミュニケーションをとることが重要ですね」

―経験とコミュニケーション、その二つがあることでおいしい金時豆が出来上がっているんですね!

作っている方々のこだわりが詰まった「北海道 金時豆」

「現場で実際に作っている方と、開発との連携は特に大切ですね。開発部の高橋くんは、ほぼ毎日のように現場にも来てくれて、金時豆の出来だけでなく現場からの声も聞いてくれています。繰り返しそういった意見をきながら、連携することで日々よりおいしい金時豆を目指して作っています」

―現状ももちろんおいしいですが、更においしさを追求して日々皆さんで取り組まれているのですね!

 本日のインタビューは以上となります。ありがとうございました!

最後に

以前「じっくり炊いた ほっくり南瓜煮」のインタビューをさせていただいたときにも「家庭の味を目指して」「一度手に取って食べてほしい」こう言った内容のお話を多くお聞かせいただけました。

今回のインタビューでも同じように、商品に対しての熱い想いやこだわりを感じることが出来ました。

是非皆様もこのこだわりの金時豆を食卓で楽しんでください!

商品名:北海道産金時豆
加工場名称:株式会社ヤマザキ 吉田大幡工場
加工場住所:静岡県榛原郡吉田町大幡1643-1
主品目名:金時豆