投稿公開日:2021年7月12日 投稿カテゴリー:レシピ お酒がおいしい季節! 最近はお家でお酒を飲む機会が増えた方は多いのではないのでしょうか。どうせお家で飲むのなら、おつまみも好きなものを作ってみてはいかがでしょうか。バランスよくお野菜を使ったレシピから、いつもとちょっと違うお刺身アレンジ、ガッツリお肉のレシピまでご紹介します! 野菜を使った手軽なおつまみはこれ! スナップえんどうのおかかオリーブオイル和えシャキシャキのスナップえんどうのおいしさを手軽に味わえる副菜です。スナップえんどうを半分に開いてから和えるのがコツ。おかかと調味料がからみやすくなります。 詳しくはこちら キャベツの赤じそマリネやわらかい春キャベツをたっぷり食べられる、和風マリネ。冷蔵庫にひと晩おくことで味がなじみ、赤じその淡いピンク色がキャベツに移って、彩りのきれいな一品になります。 詳しくはこちら レンジ蒸しなすのナンプラーマリネレンジで蒸したなすを裂いて、ナンプラーをベースにしたマリネ液に浸すだけ。とろっとしたなすは口当たりがよく、つい食べ過ぎてしまうおいしさ。パクチーの香りも食欲をそそります! 詳しくはこちら つくり置きしておけるおつまみ! キュウリの塩麹花椒漬け旬のみずみずしいキュウリをサラダ感覚でもりもり食べられる浅漬けです。塩麹に花椒と赤唐辛子を加えて、漬け込むだけだから簡単! ヘルシーなお酒のおつまみにもどうぞ。 詳しくはこちら 枝豆のエスニック浸し豆旬の枝豆をゆでて、ナンプラーベースの浸し地にひと晩、漬けるだけ! にんにくの旨味と唐辛子ピリッとした刺激があとをひく、手軽でおいしいおつまみです。 詳しくはこちら にんにくみそにんにくにじっくり火を通して、まろやかな旨味を引き出した、自家製変わりみそ。野菜にディップすればお酒にぴったりのおつまみに、ゆで豚に添えれば手軽なおかずに! 詳しくはこちら お刺身はいつもと違ったアレンジで楽しんで♪ 真鯛の即席昆布じめ通常は刺身のさくをまるごと昆布じめにしますが、時間がかかるのが難点。この即席の昆布じめレシピは、切ってから昆布で挟むので、30分で食べごろに! 酒の肴にもぴったりです。 詳しくはこちら かんぱちのタプナード風ソース余ったタプナード風ソースは冷蔵庫で1週間ほど保存可能です。じゃがいもなどの温野菜のディップにしたり、ピザのトッピングにしても! 詳しくはこちら かんぱちの中華風ヅケしょうゆと紹興酒に漬け込んだかんぱちを、好みの厚さに切って盛りつけるだけ。紹興酒の香りとしょうゆの旨味がかんぱちのおいしさを引き立て、ひと味違った楽しみ方ができます。 詳しくはこちら がっつり食べたいときは、お肉のおつまみで! 鶏のヤンニョム照り焼きコチュジャンなどをベースにした韓国の甘辛ダレ「ヤンニョム」。あっさりした鶏むね肉を焼いて、このヤンニョムをからめた照り焼きです。パンチの効いた味つけに、ご飯がすすむこと間違いなし! 詳しくはこちら 砂肝のねぎ塩炒めコリコリの食感がおいしい砂肝を、長ねぎと生姜をもみ込んで香りよく炒めます。ビールのおつまみにぴったりなのはもちろん、ご飯のおかずとしても最高! 詳しくはこちら 牛肉のクミン焼きクミンのエスニックな香りは、やわらかい赤身の牛もも肉にぴったり! あらかじめ下味をつけておけば、焼く前にスパイスをまぶすだけ。赤ワインやビールがすすんでしまうおいしさです。 詳しくはこちら いかがでしたか? 普段作っている何気ない料理が、旬や季節のイベントを意識するといつもとちょっと違った料理に。そんなアイデアをこの記事で知ってもらえたらうれしいです。もっとレシピが知りたい方は、こちらのレシピページまで。 顔が見える食品。レシピページ 繰り返しつくりたくなるおいしさを大切に、ていねいに試作を重ねたレシピをお届けしています。 詳しくはこちら タグ: おつまみ, レシピ その他の記事を読む 前の投稿すっぱくて爽やか!レモンでさっぱりレシピ次の投稿おうちで気分はエスニック! おすすめ 春のサラダ特集 2022年3月5日 気分さっぱり!すっぱいレシピ 2020年7月6日 今が旬。ぶりで冷凍ストック! 2021年1月6日