サラダ 第4話

株式会社旬菜デリ 相模原事業所 生産課 カンフーブット ヴィッシュナンさん

今回取材を受けて頂いたのは、旬菜デリのサラダの盛り付けを管理するカンフーブットヴィッシュナンさん。盛り付けの現場の人員やスケジュールの管理をしています。

人が資本の現場!

―普段の業務で多いことはなんですか?

「現場の担当者とのコミュニケーションが多いですね。人が資本になっている部分が多い現場なので」

―今、現場にも多くの方がいますね。うまくコミュニケーションをとるために気を付けていることはありますか?

「初めの頃は、難しいこともありました。でも、相手の話をよく聞いて、こういう考え方もあるんだと理解するようにしました」

―カンフーブットさんの歩み寄りが、より良い関係を築くきっかけになったのですね。

「そうですね。時間はかかりましたが、作業中の担当者に何かあったときに、呼んでもらえるようになりました。頼りにされているということなので、それはうれしいです」

 

サラダはひとつひとつ丁寧に計量をしながらトッピングする。

熟練の技術は引き継がれていく

―盛り付けの作業で、なにか気を付けていることはありますか?

「盛り付けは、きれいに行うように呼び掛けています。ひとりひとりの担当者が、気を付けながら作業をしてくれているのはありがたいと思っています」

―現場の担当の方が丁寧に作業をしてくれているのですね。

「野菜はその日によって状態が違います。どんな状況でも、いつもと同じように商品作りをするのが重要です。現場の人達の目利きは、熟練の技だなといつも思います」

―長く働いている方が多いのでしょうか。

「そうですね。長い方では20年位働いている方がいらっしゃいます。新しく入られた方に丁寧に教えている姿を見ると、こうやって熟練の技が引き継がれていくんだなと思って感心しますね」

―まさに人が資本。そしてそれが引き継がれているのですね。素晴らしいです。

最後に、このサラダをどんな人に食べてもらいたいと思いますか?

「そうですね。小さな子どもからお年寄りまで幅広く食べてもらいたいですね」

―これでインタビューは終了です。本日は、ありがとうございました!

最後に

自分よりも年上の方が部下になるという状況でも、歩み寄る努力をやめなかったカンフーブットさん。信頼関係というのは、一朝一夕では築けないものなのだと、改めて感じました。

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